9月1日の話

7月中旬から下旬にかけて、くらいか。友人から結婚式の連絡が届いた。まあ、前々からそんな予感もしてたしなあと思っていたのでそれほど驚かなかった。

それから式の直前までなかなかに色々ありまして、招待状が届く前に受付だと連絡貰ったり(招待状の流れで疎遠だった高校の友人とばったり会ったり)なかなか面白いものだったわけです。

 

 式場が軽井沢だったので、割と近くの友人と彼女の地元で合流し、そこから車移動。移動しながら「本当にあるのか?着いたらお前の席ねーから案件だったらろうしよう」なんて談笑していたら、入り時間より二時間早く現地に到着。いやーこれはアウトレット回れるわ~なんてご飯食べに行ってゆったり見て回っていたら時間に間に合わなくなりました。ギリギリの時間に入るという、まさかの展開。

 

 受付だったので早めに髪をやってもらったりしてたのもあり、始まるまでに大分時間があったのでぞろぞろと集まってきた友人らとだべっていたのだけど、久しぶりに会うとは思えないくらいみんなあまり変わっておらず、完全に当時の空気で喋っていた。

 それからは、とにかく今までいろいろあったので、もうこれ以上何が起きても驚かないぞの精神でいつつ、まさかチャペルで着物だったらどうしよう…とか、絶対あり得ないけれども今までを考えるとあり得るかもしれないと頭の片隅で二割思っている状態で式が開始。ウェディングドレス姿の友人はヘップバーン張りの美人さん。さすが軽井沢なのか牧師はドイツ人(カソックがまたボスっぽい風情だしてるんだ)。

 ほほえましく式も終わって、披露宴のお色直しは何色のドレスかなー紫かな、なんて喋りながら迎えたら、新郎新婦の入場BGMが三味線。勿論ざわつく会場ですよ。そうしたらまさかの着物で参上(強そう)。その次のお色直しは見事な紫のドレス。ええーってぐらいの予測の当たりっぷりで見事新郎新婦の笑顔もカメラに収めることができたので何より(?)。幸せそうな姿に自分たちも幸せな気分をおすそ分けしてもらったなあ、と。

 

 その夜はコテージで宿泊。二次会までがっつり出てきたので、宿についたのもかなり遅く気付いたら筋肉体操が始まっていた。シャワーも交代で入らなければだったので残ったメンバーで筋肉体操をしていました。何も知らずに上がってきた友人には異様な光景だったろうなあ(遠い目)。

 

 翌日は前日から目星をつけていたアウトレットのブッフェに突撃。そのあとお祝いの品に鍋とぬいぐるみを購入。鍋に関しては下見した後に買いに行ったので、店に入った瞬間ん即購入だったので店員さんが暫く呆然としていました。お鍋は喜んでもらえて何よりだったなあ。

 

 ともかく二日間これでもかってぐらい楽しい日だった。学生時代をまんま思い出すなあ。もう少し会う頻度を増やしたいなあ…。

 

 

 そんな日を二日間送ったせいか、思わずARIAを読み返したくなってしまった。

 読んだら案の定泣いてた(なんで)。

 

 

 「あの頃は楽しかった。じゃなくて、あの頃も楽しかったのよね」

 

 そうなんだよなあ。

 楽しさがいつまでも続かないっていうのは出会いと別れを繰り返すと痛感する。

 なつかしさに捕らわれて今を楽しまないっていうのはもったいない。今だって十分楽しいんだよなあ。変わっていく世界を楽しまなきゃって。

 それでもやっぱみんな結婚する前にもうちょっと会っておきたいので定期的に会うタイミングを考えようと思ってます。

 

 (もしここを読んでたら 書いちゃったごめんよ。でもこの気持ちはどこかに書き残したかったんだ)

 

 そんな9月の頭。

 

 

 話が変わるけれどもコミティア申し込みました。受かればいいんだが。

 うーん、本できてないんですけど。間に合うのか。

 まともに絵が描けていないので全く持って自分の絵に納得がいっていない。その前に幻水のアンソロもあるんで、そっちをまずは優先するんですが…。

 (デッサン終わったから次は水彩がやりたいとか思ってる自分を殴りたい)

 

 

 あとクレイジージャーニーの死体農場回を逃して咽び泣いていたんですが、地元は来週やってくれるみたいです。

 ありがたい、ありがたい…。

 

 明日は初舞台見にいってきます。九月は貧乏月だけど充実感は凄そう。